「時をかける少女」(アニメ版)
[TV放映映画]★★★★☆
いやはや見事によく出来たリメイクアニメ版!!!
主人公のスタンスが少々違うけれどちゃんとメッセージが伝わってくる。
20年以上前の原田知世主演の映画版が苦手な方にもおすすめ。
____________
「時をかける少女」(アニメ版)
製作国:日本(2005)
監督:細田守
アニメーション制作:マッドハウス
プロデューサー:渡邊隆史/齋藤優一郎
原作:筒井康隆『時をかける少女』(角川文庫刊)
脚本:奥寺佐渡子
音楽:吉田潔
キャラクターデザイン:貞本義行
作画監督:青山浩行/久保田誓/石浜真史
声の出演:
紺野真琴(仲里依紗)
間宮千昭(石田卓也)
津田功介(板倉光隆)
芳山和子(原沙知絵)
藤谷果穂(谷村美月)
早川友梨(垣内彩未)
紺野美雪(関戸優希)
「時をかける少女」(アニメ版)オフィシャル・サイト
____________
実写版映画の20年後の現代の設定…となっていました。
なぜか絵の履修家になっている和子の姪っ子
おてんばな現代っ子マコトの物語。
これがヒットしたのも頷ける
なかなかいい青春ドラマになっていた。
チアキとコウスケといつも野球にいそしんでいたマコト。
ある日滑って転んだ実験室で何かが起こり
タイムリープする事が出来るようになった
高校生のマコトちゃん。
身の危険に遭遇すると、記憶はそのままで時間が逆戻りし
もう一度やり直す事が可能だなんて。
こりゃ便利と何度もタイムリープしていたが
ある日手についた数字を発見。
そんな時に大事件が…
いつまでも男女関係なくずっと遊んでいたい。
仲が良ければ尚更…そして淡い恋心…♪
ああ…その気持ち解ります…
それこそ20年程前の記憶ですが…(汗)
そして恋した彼は手が届かない存在に。
単細胞であっけらかんとした現代っ子だが
素直に泣きじゃくるマコトちゃんには共感できます。
さすが映画のファンだったという監督。
リメイクアニメながらもちゃんとツボをおさえていますな。
「未来で待ってる」というセリフも効いているし。
和子おばさんの存在と体験をうまく利用し
ちゃんと観客にメッセージを届けようとしています。
流される昭和の女子高生和子とは違った
活発で意志を持ったマコトちゃんがいきいきと見えますね。
知世ちゃんの映画が苦手なワタシは
個人的にはコチラに軍配。
ああ…青春…
![]() | 時をかける少女 通常版 仲里依紗 石田卓也 板倉光隆 角川エンタテインメント 2007-04-20 by G-Tools |
時をかける少女 限定版
仲里依紗 石田卓也 板倉光隆 
時をかける少女 オリジナル・サウンドトラック
サントラ 吉田潔 











Comments