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September 15, 2007

ツナガリレビューリスト 221〜240

これまでのレビューリスト221〜240。

↓今までのレビューにリンク

「エル・マリアッチ」 [DVD映画]★★★☆☆
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」 [DVD映画]★★★★★
「グラインドハウス U.S.A.バージョン」 [劇場映画]★★★★★
「アトミック・カフェ」 [DVD映画]★★★★☆
「夕凪の街/桜の国」こうの史代 [コミック]★★★★☆
「選挙」 [劇場映画]★★★★☆
「デート・ウィズ・ドリュー」 [DVD映画]★★★★☆
「時をかける少女」(アニメ版) [TV放映映画]★★★★☆
「時をかける少女」 [TV放映映画]★★☆☆☆
「鳥」 [DVD映画]★★★★★

「フォレスト・オブ・ザ・デッド」 [DVD映画]★★★★☆
「変態村」 [DVD映画]★★★☆☆
「ハード キャンディ」 [DVD映画]★★★★☆
「ローズ・イン・タイドランド」 [DVD映画]★★★★☆
「初恋」 [DVD映画]★★★☆☆
「彼女を信じないでください」 [DVD映画]★★★☆☆
「私の頭の中の消しゴム」 [DVD映画]★★★☆☆
「明日の記憶」 [DVD映画]★★★☆☆
「ゆれる」 [DVD映画]★★★★☆
「麦の穂をゆらす風」 [DVD映画]★★★★☆


221〜240 2007.7.04〜2007.09.11
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September 11, 2007

「エル・マリアッチ」

[DVD映画]★★★☆☆


ロバート・ロドリゲスが最大限に節約し7000ドルで自主制作し
サンダンスで評価されたという長編デビュー作。
スペイン語圏市場用に作ったため全編スペイン語(笑)
脱獄囚と間違えられたマリアッチ(流しの歌手)志望の青年が
とんでもない騒動に巻き込まれてゆく…という
メキシコ舞台のアクションもの。

_______________

「エル・マリアッチ」
原題:EL MARIACHI

製作国:アメリカ(1992)
監督:ロバート・ロドリゲス
製作:カルロス・ガラルドー/ロバート・ロドリゲス
原案・脚本・撮影:ロバート・ロドリゲス
音楽:マーク・トルエーロ/アルバロ・ロドリゲス/ファン・スアレス
   セシリオ・ロドリゲス/エリック・ガスリー

出演:
エル・マリアッチ(カルロス・ガラルド)
ドミノ(コンスエロ・ゴメス)
ビゴトン(ジェイム・デ・ホヨス)
アズール(レイノル・マーティネス)
モーリシオ(ピーター・マルカルド)
_______________

これも懐かしい〜作品ですな。
おそらく「サボテン・ブラザース」とか「エル・パトレイロ」とか…
あのあたりの作品と2本立てかなんかで観た記憶が…。

さて、久しぶりにちゃんと観ましたが
やはりゆる〜いながらも結構イケます!!!
ゆるゆるまった〜りした部分と、
スピード感のあるアクション部分とくだらない演出が妙にマッチ。
ギターケースの中の銃…ってのがミソですね。
一応続編とされている「デスペラード」で
ギターケースが大活躍するわけですが
この「エル・マリアッチ」では
ギター弾きの兄ちゃんが殺し屋と間違われて命を狙われる中
望まずしてハードボイルドな男に成長?してゆく所が面白い。

役者はほとんど素人やスタッフばかりなので演技力がどうとかではなく
とにかく素人ならではのキャラがたっていますね。
ホテルのおやじの電話とか、悪役の彼のマッチとか、
微妙なルックスの姉さん達にもツッコミ入れながら笑えます。
小物や生き物を使って無理矢理まとめている青臭さもグッド!

コレをサンダンス映画祭で評価されて
コロンビアに買い取られたというロドリゲスの出世作。
制作費7000ドルとひたすらケチった低予算を売りにしているトコロも笑えるが
怪我の功名というか、低予算ゆえの対策が面白いと評価され世の中わからんもの。
最初の長編…習作的な作品って、色々詰め込みすぎがちなのに
この「エル・マリアッチ」はいたってシンプル
撮りたいもののビジョンも明確で
情熱と創意工夫だけで、粗いけれど力強い作品になっています。
元々スペイン語圏で売ろうとスペイン語で作った…という
ニッチな発想が逆に利いていたりもしたんでしょうね。

ちなみに映像特典&監督コメンタリーは一見の価値あり。
まずこれから映画を撮る人に…『30本目までは駄作だから』と言い切り、
リーズナブルにビデオでガンガン作品作って
金のかかるフィルムは映画会社に任せよう!と指導(笑)
そういやこの「エル・マリアッチ」の映像がキレイだったのも
オリジナルはビデオだったからなのね…
(映画館で観たのはかなりノイズあった記憶が)
現在ではデジタルで更に撮影&編集もリーズナブルに出来るようになったので
とにかく“やってみる”事が大切ですな。

そしてとにかくセコイ!
いかに無駄をはぶいてケチるか…という監督のコメントが炸裂!!!
だが、何となく貧乏な同世代のワタシとしては
別に映画を作っているわけではないけれど
わかる…わかるよ…そうなんだよ…とひたすら同感。
たしかにギャラと食事代はバカにならんですからね。
サンダンスに出品されているものには
超低予算のものが多いけど、この作品の徹底っぷりには爆笑。
そして基本的には全部自分で行い身内&地元を上手く使い
役者の拘束時間を減らすのが安く上げるコツと連呼。

数年後に自宅にスタジオを作り制作している彼の言葉だけに
妙〜な説得力がありますが、
多才な完璧主義というより地元&ファミリー大好きな貧乏性という気が…
身内友人のキャスティングもひいき目というより
なんだかケチっている気がしてならないですね(笑)

映像特典で何よりも注目すべきはモノクロ短編の『BED HEAD』
寝癖ヘアで粗野なお兄ちゃんをコントロールしちゃう小さな妹の物語で
当然チープでバカバカしいんですが
おしゃれとは正反対のダサダサ加減と
その、どうしようもない“下らなさ”と明解さがグッドです。
好き嫌いは激しく分かれるでしょうが
自分の子供のためだけに?キッズムービー作ったり
家庭崩壊しつつも大金使ってチープなおバカな映画作ったり
初心を貫いているのか、興味の赴くままなのか…
生真面目素直にダサいおバカ映画を作るロドちゃんの姿勢は微笑ましい。
今後も素直な映画バカを極めて欲しいですな。


B000OPOBHOエル・マリアッチ コレクターズ・エディション
カルロス・ガラルド コンスエロ・ゴメス ロバート・ロドリゲス
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2007-05-30

by G-Tools

デスペラード三部作のお得なパック。
ちゃんと特典映像もそれぞれ入っているのでおすすめです♪
3MY BOX デスペラード三部作パック
アントニオ・バンデラス カルロス・ガラルド ロバート・ロドリゲス
B000BVVFSY

ロバート・ロドリゲスのハリウッド頂上作戦
―23歳の映画監督が7,000ドルの映画でメジャー進出!

ロバート ロドリゲス Robert Rodriguez とちぎ あきら
4880082554

■ 監督:ロバート・ロドリゲス

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September 08, 2007

「フロム・ダスク・ティル・ドーン」

[DVD映画]★★★★★

懐かし〜いこの作品ですが、とにかく60分に注目!!!
いきなりの展開には何度観ても笑えてしまう…
誰にでもおすすめできる作品では無いですが
くだらな〜いバイオレンス&ホラー好きにはたまりません♪

__________

「フロム・ダスク・ティル・ドーン」
原題:FROM DUSK TILL DAWN

製作国:アメリカ(1996)
監督:ロバート・ロドリゲス
製作:ジャンニ・ヌナリメール・テパー
製作総指揮:ローレンス・ベンダー/ロバート・ロドリゲス/クエンティン・タランティーノ
原案:ロバート・カーツマン
脚本:クエンティン・タランティーノ
撮影:ギレルモ・ナヴァロ
編集:ロバート・ロドリゲス
音楽:グレーム・レヴェル
プロダクションデザイナー:セシリア・モンティエル

出演:
ジェイコブ・フラー(ハーヴェイ・カイテル)
セス・ゲッコー(ジョージ・クルーニー)
リチャード・ゲッコー(クエンティン・タランティーノ)
ケイト・フラー(ジュリエット・ルイス)
スコット・フラー(アーネスト・リュー)
地獄のサンタニコ(サルマ・ハエック)
フロスト(フレッド・ウィリアムソン)
セックス・マシーン(トム・サヴィーニ)
国境警備員/チェット・プッシー/カルロス(チーチ・マリン)

__________

なんと…劇場で観てから…はや10年ですか…
あの時は大勢で観て大爆笑♪
ヤングでは無かったけれど
もはや青〜い思い出ですな。
タラちゃん脚本×ロドちゃん監督のコンビは最強ですな。
しかも特殊メイクチームも原案からSFXまでがっつり絡んだ作品。
楽しげにぶっ飛んでます。

テレビ放映では以後、何度も観たけれど
DVDでちゃんと観るとやっぱりおもろい!最高〜!!
前半はまった〜りした変態バイオレンスものですが
60分すぎ!!!いきなりヴァンパイアもんへと大展開!!!!
ゲッコー兄弟とフラー一家の運命やいかに…

最初から最後まで冷静なジョージ・クルーニが素敵すぎ!
タラちゃんの変態&キレ具合も素敵!
ハーベイ・カイテルのおとっつぁんも
ジュリー・ルイスのキュートさも
チャイニーズ坊やの間抜けさもも
セックスマシンのおっさんも
おっぱい丸出しのね〜ちゃんも
怪物ちゃんたちのグロテスクさも
テンポの良さと下らなさで、思わず爆笑!!
応援系のバイオレンスホラー&下らなさは天下一品。
何よりもラストシーンが秀逸で好きなんですよ。

シリーズの続編2&3より
やっぱりコレなんだなぁ〜。
ロドちゃんのメイキングは面白いので
コレのメイキングとセットのスペシャル版を発売して欲しいな。
もちろん単品でもOKだけど…
ボックスセットは2&3が激しく要らなかったので買わなかったんですが
今を思えば買っておいても良かったのかしら…
というわけで只今再び、タラ×ロドちゃんにハマってまして…
というかむしろロドちゃんラブですな。
映画オタク…というか映画バカが
本気で作る映画はホントに下らなさもパワフルだわ〜!!!

ところでロドちゃん…
「シン・シティ」の続編、「グラインドハウス」のスピンオフもゼヒ作って欲しいけれど
オリジナルの「バーバレラ」のゆるいバカバカしさが
どう料理されるのか?????
ジェーン・フォンダを越えるキャスティングはなるのか???
ロドちゃんの「バーバレラ」も楽しみです。


B00005H3H0フロム・ダスク・ティル・ドーン
ジョージ・クルーニー クエンティン・タランティーノ ハーベイ・カイテル
東芝デジタルフロンティア 1999-04-23

by G-Tools

フロム・ダスク・ティル・ドーン
サントラ ジョージ・クルーニィ ブラスターズ
B00005G40A


フロム・ダスク・ティル・ドーン2
ロバート・パトリック ダニー・トレホ ブルース・キャンベル
B00005LA37

フロム・ダスク・ティル・ドーン3
マルコ・レオナルディ レベッカ・ゲイハート アラ・セリ
B00005LA38

■「グラインドハウス U.S.A.バージョン」レビュー
■監督:クエンティン・タランティーノ
■監督:ロバート・ロドリゲス

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September 01, 2007

「グラインドハウス U.S.A.バージョン」

[劇場映画]★★★★★

ロドリゲス&タランティーノ監督とその仲間達が作り出す
B級レトロで下らな〜いグラインドハウスワールドは、もう最高!!!
ゾンビ&スラッシャー好きの方限定でおススメ。
ゼヒこのバージョンでのDVD化を求む!!!


せっかくなので8/24〜8/31限定上映だった

『グラインドハウス』U.S.A.バージョンを観てきました!

料金¥3,000というのがネックでしたが
ロドリゲス&タランティーノ監督のマニアックな世界を
3時間11分思う存分堪能!!!大満足♪♪♪

映画『GRINDHOUSE/グラインドハウス』ポスター

コレってそもそもが両監督が
スラッシャー、セクスプロイテーション、ブラックスプロイテーション、
カー・アクション、マカロニ・ウエスタン、香港カンフー
などなどのB級を映画一緒くたに予告編と共に2〜3本立上映されていた
70年代の『グラインドハウス』ワールドを自分達で作っちゃおう!
と、本編2本と間に流れる予告編まで作って1作品にパッケージしたものだそう。
日本ではおそらく大人の事情で
ロバート・ロドリゲス監督の「プラネット・テラー」
クエンティン・タランティーノ監督の「デス・プルーフ」
をそれぞれ再編集して単品公開されるのですが
せっかくならこのU.S.A.バージョンをと最終日の最終回に鑑賞。

何と言ってもフェイク予告編が観たいじゃないですか!

深夜ですが…満員。(予約しておいて良かった)
パンフレットも売切れ、プレゼントとやらも引換券だし、ショップも閉まるし…
今ひとつの劇場対応でしたが座席も観やすく小さめのスクリーンもそれっぽいし
何よりもファン達のノリが最高でしたね♪
前後左右お兄ちゃんの笑い声といい、拍手といい、
ワタシが目立たず助かりました(汗)感謝です♪♪

 
1. フェイク予告編 「マチェーテ」 ロバート・ロドリゲス監督
2.『プラネット・テラー アメリカバージョン』 ロバート・ロドリゲス監督
3. フェイク予告編 「ナチ親衛隊の狼女」 ロブ・ゾンビ監督
4. フェイク予告編 「Don't/ドント」 エドガー・ライト監督
5. フェイク予告編 「感謝祭」イーライ・ロス監督
6.『デス・プルーフ アメリカバージョン』 クェインティン・タランティノ監督


の順序でテンポも宜しく下らな〜い予告編開始と共に爆笑♪
ホントに贅沢にも良く出来たフェイク予告編は観てよかった!!!
フェイク予告編なのに、某有名俳優さん達が出演していたり
とにかくグハハ…とバカウケ状態でしたよ。
どうやら最初の「マチェーテ」だけは
単品上映の『プラネット・テラー』でも上映されるそうなのでお楽しみに。

ちなみにプリント数の少ないインディーズ映画にありがちな
プリントの派手な傷、飛び、ブレ、リールごと紛失…
までもが、本編にもフェイク予告編にも緻密に再現されているのも
なかなかオツでした。
昔は学園祭や自主映画上映なんかで、フィルムが燃えたりしてましたもんねぇ〜


さて…本編達を軽く紹介

『プラネット・テラー アメリカバージョン』もう最高!!!
ゾンビ映画なのでダメな方は最悪でしょうが
お約束もきっちり守つつ、タイミングもバッチリのとにかく下らないネタがイイ!!!
そして何といっても…見所はチェリーちゃんの武器、片足マシンガンですな(爆)
タラちゃんの“変態”っぷりもおさえておきましょう。
あ、ブルース・ウィリスの情けない姿
某ドラマで活躍していたナヴィーン・アンドリュースにも注目!!!
『フロム・ダスク・ティル・ドーン』を越えるバカバカしさでした。

映画『グラインドハウス/プラネット・テラー』ポスター 映画『グラインドハウス/プラネット・テラー《黄》』ポスター

オリジナル・サウンドトラック「プラネット・テラー in グラインドハウス」
サントラ ローズ・マッゴーワン
B000UJAOV6

そして…

『デス・プルーフ アメリカバージョン』がこれまた素晴らしい!!!

まった〜りした女の子達のバカバカしい会話が進み
ゆる〜い展開に飽きた頃…
突如カーアクション&スラッシャーものへ急変!!!
もちろんタラちゃんならではの復讐劇&オタクネタも満載で
ラストには館内大拍手!!!!!
物事の二面性を上手く利用し極端にバカバカしく描いていますな。
何よりもゾーイさんとキム姐さんが素敵すぎるのと
スタントマン・マイクに扮するカート・ラッセルの切ない瞳〜(笑)
『プラネット・テラー』に出演していたアノ人やコノ人もご登場と
これも見所であったりします。

映画『グラインドハウス/デス・プルーフ』ポスター

デス・プルーフ in グラインドハウス
オリジナル・サウンドトラック
B000TGIQWE

とにかくエロ、グロ、ナンセンス、バイオレンス満載でもちろんR指定。
誰にでもおすすめ出来るものではありませんが
ロドリゲス&タラちゃん&B級映画好きの方には
両作品超おすすめ〜!!!
どちらも力強い女性達とそんな女性達に弱〜い男達を
バカバカし〜く描いております。


気が早いですが、これらの作品のDVDは
フェイク予告編を入れた
このU.S.A.バージョン完全版とかで発売して欲しいですね。
絶対買いますから…ゼヒ!!!

_________________

「グラインドハウス U.S.A.バージョン」
原題:GRINDHOUSE

製作国:アメリカ(2007)
映倫 R-15

監督:ロバート・ロドリゲス/クエンティン・タランティーノ他
脚本:ロバート・ロドリゲス:「プラネット・テラー」&「マチェーテ」
   クエンティン・タランティーノ:「デス・プルーフ」
撮影:ロバート・ロドリゲス「プラネット・テラー」&「マチェーテ」
   クエンティン・タランティーノ「デス・プルーフ」
出演:

「プラネット・テラー」
ローズ・マッゴーワン:チェリー
ブルース・ウィリス:マルドゥーン
フレディ・ロドリゲス:レイ
ジョシュ・ブローリン:ブロック医師
マーリー・シェルトン:ダコタ
ジェフ・フェイヒー:JT
ステイシー・ファーガソン:タミー
ナヴィーン・アンドリュース:アビー
マイケル・ビーン:ヘイグ保安官
レベル・ロドリゲス:トニー
ジュリオ・オスカー・メチョソ:ロミー
ニッキー・カット:ジョー
エレクトラ・アメリア・アヴェラン
エレクトラ・イザベル・アヴェラン
トム・サヴィーニ
カルロス・ガラルドー
マイケル・パークス
クエンティン・タランティーノ

「デス・プルーフ」
カート・ラッセル:スタントマン・マイク
ロザリオ・ドーソン:アバナシー
ローズ・マッゴーワン:パム
シドニー・ターミア・ポワチエ:ジャングル・ジュリア
ゾーイ・ベル:ゾーイ
マイケル・パークス:アール
メアリー・エリザベス・ウィンステッド:リー
ヴァネッサ・フェルリト:アーリーン
ジョーダン・ラッド:シャナ
トレイシー・トムズ:キム
マーリー・シェルトン
ニッキー・カット
イーライ・ロス
クエンティン・タランティーノ:バーテンダー

「マチェーテ」
ジェフ・フェイヒー
ダニー・トレホ
チーチ・マリン

「ナチ親衛隊の狼女」
ウド・キア
シビル・ダニング
シェリ・ムーン・ゾンビ
ニコラス・ケイジ

「Don't/ドント」
マシュー・マクファディン
ケイティ・メルア
ジェイソン・アイザックス

「感謝祭」
ジェフ・フェイヒー
ジョーダン・ラッド
マイケル・ビーン
ティム・ロビンス

「グラインドハウス」オフィシャル・サイト
_________________

2008/3/21にUSAバージョンのDVD-BOX発売決定!!

B0011DTTC0グラインドハウス コンプリートBOX(初回限定生産)
ゾーイ・ベル ロザリオ・ドーソン クエンティン・タランティーノ
ジェネオン エンタテインメント 2008-03-21

by G-Tools

グラインドハウス映画入門 (洋泉社MOOK 別冊映画秘宝)
4862481906

グラインドハウス ~デス・プルーフ&プラネット・テラー~ ビジュアル&メイキングブック
エンタテイメント書籍編集部
4797344636

■「グラインドハウス U.S.A.バージョン」レビュー
■監督:クエンティン・タランティーノ
■監督:ロバート・ロドリゲス

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「アトミック・カフェ」

[TV放映映画]★★★★☆

原水爆のPRフィルムや軍用フィルム
当時のニュース、アニメーションなどを
淡々とつなぎ合わせたドキュメンタリー作品。

____________________

「アトミック・カフェ」
原題:THE ATOMIC CAFE

製作国:アメリカ(1982年)
監督:ケヴィン・ラファティ/ジェーン・ローダー/ピアース・ラファティ
製作:ケヴィン・ラファティ/ジェーン・ローダー/ピアース・ラファティ
音楽:リチャード・バス/デヴィッド・ダナウェイ/リチャード・ウルフ

____________________

この時期よく深夜放映していて何度も観たけれど
いやはやその無知さと身勝手さといったら…
こういった映像は日本も含めどの国も同じだと思いますが
1940〜1950年代のプロパガンダ映画達には呆れるばかり…

冷戦という言葉すら、懐かしかったりする最近
核の恐怖がゼロになったわけでもなく
逆にテロという流れになっただけですから。
核兵器はまだ存在しているのだし
核について正しい知識を言及してもらいたかったですね。
それにしても真面目に作られたフィルムだけに痛烈。
ピカッと光ったらさっと隠れる
それだけで回避できるわけ無いでしょうに…。

B00069LUL8アトミック・カフェ
ケヴィン・ラファティ; ジェーン・ローダー; ピアース・ラファティ
竹書房 2004-12-17

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