4 posts categorized "●ミステリー系"

December 07, 2005

「約三十の嘘」

[DVD映画]★☆☆☆☆

予告編がちょっと面白そうだったので期待し過ぎだったか???
良くも悪くも小劇場の芝居を観ているような…
こぢんまり小さくままり過ぎた小作品。
もともとお芝居だし、しょうがないのだがちょっと残念。
もっとうまく騙して欲しかった!
そんな優しい詐欺師達のほんわかサスペンス。

製作は「ピンポン」などを手掛けたチーム。
土田英生xの原作を大谷健太郎監督で映画化したもの。
2004年の邦画である「約三十の嘘」。
 
 
豪華寝台特急トワイライト・エクスプレスに乗り込んできた詐欺師5人。
3年前の裏切り事件で別れた元チームで仕事をしていた彼等っだったが、
とある大仕事のために再集結4名&新たな参加者が1名。
そこに裏切り事件の容疑者がまた参加してきた…。
今度の仕事はこの6人で上手くゆくのか…?
こんな心配を他所になんとか仕事は大成功。
だが、その売り上げ金が、消えてしまった!!!!!

* * * * * * * * * * * * * * * 

元カリスマ詐欺師のリーダーだが、ダメダメ男と化した、志方(椎名桔平
美人で頭がキれるが貧乳で年増の宝田(中谷美紀
宝田に惚れていた、ひねくれぼうやの佐々木(妻夫木聡
男前だが、純朴でボーッとした男(田辺誠一)久津内守
宝田の紹介の話術に長けた新参者(八嶋智人 )横山宏紀
手品が得意で巨乳ギャル(伴杏里)今井優子

魅力的な役者さん達の演技も心無しか浅い印象。
これはストーリーの浅さかも。

羽毛布団を売るツアーを企てて、
高い金額で売りさばき莫大な儲けを…というこの詐欺チーム。
いささか悪人になりきれない、ちょっとひとくせありつつも微妙なこの人達は、
騙すより、騙されるのが得意なタイプばかり???
お互い小技を駆使し、何とか売り上げを自分のものにしようとするのだが、
裏切り事件の疑惑と寝台特急という密室では、場所も狭いし事件も小さい。
ほぼ全編が列車の中のシーンの割には頑張っていたけれど。

ひとつの嘘のためには30の嘘を用意しなさい。
嘘はひとつだけでいい。その他は全て真実でなくてはいけない。

本当の嘘つきは両方を実現出来る職人なのかもしれない。
後味は良いが、物足りなさを感じる
何だか脱臭剤のような作品だった。

しかしながら、オープニングとDVDのメニュー画面のイラストとアニメーションは
結構おしゃれでムードがあってステキ。
ちなみにPRに大活躍した着ぐるみのパンダのゴンゾーは
悲しいくらいに活躍せず…これを期待して観てはいけません。
彼は別のミニ作品で活躍しているそう…何じゃそりゃ!!!
こういうトコロが何だかなぁ!!!
 
約三十の嘘 特別版
椎名桔平 土田英生 大谷健太郎
B00081U4IY

約三十の嘘
土田 英生
4048735756

ちなみにゴンゾウシリーズはコレ。
 ↓
約三十のゴンゾウの嘘
大倉孝二 渋谷和行 犬山イヌコ with ゴンゾウ
B000657N6S

ゴンゾウ!約三十のゴンゾウの嘘
4835609913

約300の嘘
『約三十の嘘』チームwithゴンゾウ
4043779011

「約三十の嘘」オフィシャルサイト
 

| | Comments (0)

February 02, 2005

「8人の女たち」

[DVD映画]★★☆☆☆

ごめんなさいオゾンさん。やっぱりダメでした…。
実はオゾン作品で唯一相性の悪かった作品。
一番最初に観たのがこの作品だったので、もう一度チャレンジ。
これは、殺人事件が起きた大邸宅の中での
ミステリー風ミュージカル映画?「8人の女たち」。
監督・脚本は「まぼろし」「スイミング・プール」のフランソワ・オゾン
2002年ベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀芸術貢献賞)受賞作品。

1950年代のフランス。郊外の大邸宅にて。
ある雪の日、一室で主人が刺殺されているのが発見された。
容疑者は邸宅に集まった8人の女たち。
家族愛を吹聴する祖母のマミー(ダニエル・ダリュー)は欲深。
妻のギャビー(カトリーヌ・ドヌーヴ)はどうやら浮気を。
妹ピレット(ファニー・アルダン)はお金のトラブル。
ギャビーの妹オーギュスティーヌ(イザベル・ユペール)は欲求不満のオールドミス。
清楚な長女スゾン(ヴィルジニー・ルドワイヤン)は妊娠中。
勝ち気な次女カトリーヌ(リュディヴィーヌ・サニエ)は妙な行動を。
黒人の家政婦マダム・シャネル(フィルミーヌ・リシャール)はレズビアン。
もちろん、新人メイドのルイーズ(エマニュエル・ベアール)も…。
8人の醜態がどんどん明らかに!!!

ワタシがダメだった理由が判明!
ストーリーや描いている事は初期の頃から変わっていない。
今思えばミステリーにオマージュを捧げた、
ホームドラマ」のレトロでゴージャスなミュージカル演劇映画といった感じか。

1の理由。
どうしても、あのミュージカル感が生理的にダメなのだ。
あの“突然歌って踊る”寒さに耐えられない。(←タモリさんと同じ)
歌い出した途端にもう…。
これはもう、好みなのでしょうが無いなあ。
焼け石に水」とか「サマー・ドレス」(「海をみる」に収録)の
下手な歌と下手な踊りは、アクセントや意味付け的にもツボだったのだが、
ど〜も、何度も何度もしつこく繰り広げられる、
あの“踊りと歌”はそれまでの流れをぶった切る。
あれは“歌う意味”が無いというか、あれにより興醒めしてしまうのだ。
ちなみにオペラなら不思議と大丈夫。
だって最初から最後まで基本的に歌で構成されているんだから…。

2の理由。
あえてやってはいるのだが、
古い演劇風の演出と俳優の演技が映画にするとくどい!!!

3の理由。
オゾン特有の観終わったあとの“浮遊感”。
これは明解に解決してしまうので、
『そりゃそうだろうな〜』と思って終了。
その後の余韻があまり無い。

ちなみにこの作品で面白かったのは、
やはり、ラストの予想のつかないどんでん返しと、
大女優を使って、あれだけの女の醜態を描いたオゾンさんのセンスと勇気!
それだけはあっぱれ!!!

「スイミング・プール」のインタビューで監督自身が語っているように、
やっぱりこの作品の製作は大変なストレスがたまったみたい。
だから「スイミング・プール」では逆の事をやりたかったそう。
たぶんその“ストレス”が微妙に感じられ、観ているほうも堅苦しかった。
オゾンさんには妙な浮遊感のある、変てこな作品を作って欲しいなあ〜。
一見普通に見えて、とんでも無い、想像もつかない結末の作品!!!
そんなオゾン節が好きだなあ!

「8人の女たち」公式サイトはこちら

http://www.gaga.ne.jp/8femmes/

 
8人の女たち デラックス版
カトリーヌ・ドヌーヴ

by G-Tools

8人の女たち プレミアムBOX
フランソワ・オゾン

オリジナル・サウンドトラック「8人の女たち」
サントラ リュディヴィーヌ・サニエ イザベル・ユペール ファニー・アルダン

8人の女たち
佐野 晶 Francois Ozon Robert Thomas Marina De Van


 
■ 映画「海をみる」のレビュー
■ 映画「クリミナル・ラヴァーズ」のレビュー
■ 映画「ホームドラマ」のレビュー
■ 映画「焼け石に水」のレビュー
■ 映画「まぼろし」のレビュー
■ 映画「スイミングプール」のレビュー

フランソワ・オゾンの作品紹介とレビューの一覧
■ フランソワ・オゾン監督について・レビュ−の一覧はこちら
 
■ フランソワ・オゾン監督の作品紹介はこちら
by G-Tools

 

| | Comments (2)

January 22, 2005

「スイミング・プール」

[DVD映画]★★★★☆

なんじゃこりゃ? とラストでいつも驚かされる。
さらっと描かれているが、これぞオゾン節。
ランプリングとサニエの肉体美にメロメロの「スイミング・プール」。


最後の最後まで気が抜けない二人の対照的な女性を描いたミステリー?ドラマ。
フランス短編映画の若き巨匠フランソワ・オゾン監督の2003年の作品。
脚本はフランソワ・オゾン/エマニュエル・ベルンエイム。
女優陣は、「まぼろし」のシャーロット・ランプリングと
焼け石に水」「8人の女たち」のリュディヴィーヌ・サニエ。

ロンドンに年老いた父と住むイギリス人の売れっ子女流ミステリー作家の
サラ・モートン(シャーロット・ランプリング)は、
出版社の社長ジョンに勧められ、南仏のリュベロンにある、
プールつきの彼の別荘へ行き、そこで執筆を始めていた。
後で来るという約束だったジョン(チャールズ・ダンス)は来ずに、
彼の娘のジュリー(リュディヴィーヌ・サニエ)が突然やって来る。

きちんとした“お堅い”女流作家先生のイギリス人の中年女性サラ。
いつもヨーグルトやダイエットフードを食べている。ランチすら粗食。
眩しくはちきれそうな若さと奔放さのフランス娘のジュリー。
フォアグラを食べ、毎日違う男をつれこむ彼女。
見た目も性格も行動も正反対の二人は、最初はもちろん反発し合うのだが、
まだ、掃除も行われていない自宅の“プール”で裸体で泳ぐジュリーを見た時から、
ミステリー作家としての衝動がサラに沸き起こる。
ジュリーの連れ込む男達の世にも下品な身体と顔。
彼女の恋愛遍歴と行動に興味深々のサラの目は彼女を追い、探し、そして書く。
創作意欲をかき立てるジュリーの過去、謎と影。

二人の奇妙な共同生活は、ある夜彼女達の別荘を訪れた
サラもよく知るレストランのウエイター、ちょっぴり可哀想な
フランク(ジャン=マリー・ラムール)の失踪で急激な変化を見せる。
プールサイドの血痕。フランクのソックス…。
ジュリーの美しい身体にある傷。作家であった彼女の母親…。
不思議な二つの三角関係がここで絡み、
サラとジュリーの奇妙な共犯感で気持ちが共鳴し始める。
ジュリーを守るために自らの身体をさらけ出すサラ!
そして、相変わらず謎を残した結末。
女たちが手を振り合うシーンは印象的だ。

魅力的な二人の女優の対照的な美しい肉体美には思わずため息。
それを眺めている男性たちの足もと。
それをなめるように撮るカメラ。
「焼け石に水」のグラマーちゃんリュディヴィーヌ・サニエもより洗練され、
シャーロット・ランプリングの熟成された裸体美は圧巻。
愛の嵐」(1973)から32年!。
相変わらずスリムで女性らしい身体はリアルな年相応の美しさ。
これには年老いた娘?(ミレイユ・モセ)のいる、
すっかり枯れた管理人のマルセル(マルク・ファヨール)もメロメロ。

どうも合わなかった「8人の女たち」とは全く違った、
肩の力の抜けたオゾンぽい作品だと思う。
特典映像でオゾン監督が語っている“バカンス”的な作品。
最初のサラと最後のサラ。服装といい、表情といい、別人の様。
海ではなく、四角い水たまりのスイミングプール。
人の欲望を映し解放する、デヴィッド・ホックニーの作品のような
あのスイミングプールで彼女の目には何が見えたのだろうか…。
悪戯っ子のような、母親のようなサラの笑顔には充実感があった。
卑屈で内向的だった作家が別の世界への扉を開けたかのようにも見えた。
 
[映像特典]
・未公開シーン(4シーン:約15分)
・オゾン監督・ランプリング・レニエのインタビュー(約20分)
・オリジナル特報・オリジナル予告・日本版予告・日本版TVスポット

スイミング・プール 無修正版
シャーロット・ランプリング

by G-Tools

スイミング・プール
サントラ

スイミング・プール
フランソワ オゾン Francois Ozon 佐野 晶



■ 映画「海をみる」のレビュー
■ 映画「クリミナル・ラヴァーズ」のレビュー
■ 映画「ホームドラマ」のレビュー
■ 映画「焼け石に水」のレビュー
■ 映画「まぼろし」のレビュー
■ 映画「8人の女たち」のレビュー
 
フランソワ・オゾンの作品紹介とレビューの一覧
■ フランソワ・オゾン監督について・レビュ−の一覧はこちら
 
■ フランソワ・オゾン監督の作品紹介はこちら
by G-Tools

 

| | Comments (14)

January 05, 2005

「4人の食卓」

[DVD映画]★★★☆☆

うわ………!!!
単なる幼児虐待だけではないが、子供のいる方にはかなりきついシーンが…。
もの悲しい虚無感の残る、怖いというより悲しい作品。
日本ホラーに近い、身近な日常における人間の怖さを
見事なまでの完成度で描いたミステリー・ホラー「4人の食卓」。
韓国の女流監督イ・スヨンによる2003年の作品。

インテリア・デザイナーのジョンウォン(パク・シニャン)は、
うたた寝していて慌てて降りた、終電で眠りこける2人の子供を目にする。
青白い蛍光灯に照らされ空を向いて熟睡する2人…。
この二人が実は親に毒殺された事を翌日知った。
彼のフィアンセ、ヒウン(ユ・ソン)は照明のデザイナーで、
結婚を目前にモダンな食卓をジョンウォンの部屋に準備した。
テーブルではなく座席を照らす、斬新かつスタイリッシュなもの。
ある日、ジョンウォンはあの、地下鉄で見た子供達が向かい合わせで
その食卓に座っているのを見る。
それから…忘れていた過去が現れ始め、運命の歯車は変わってゆく…。
ジョンウォンには7歳までの記憶が無いのだ。

嗜眠症〈しみんしょう:ナルコレプシー〉という一種の眠り病を持つ女性
ヨン(チョン・ジヒョン)にはつらい過去と不思議な力があるらしく、
病気の発作で倒れた彼女を自宅へ運んで介抱した時、
彼女にも食卓の子供達が見えたのだ。
ヨンにすがる気持ちでジョン・ウォンは自分の見る不思議な夢と子供達の事、
そして、自分の過去を知ろうとするが、ヨンは乗り気ではない。
ヨンの過去とは、そしてジョンウォンの過去とは???

“電車に乗っていて隣で寝ていると思っていた人は死んでいた”
“飛び下り自殺で落ちてくる人と目が合ってしまった”
“育児ノイローゼの母親が赤ん坊をベランダから落とした”
“ひき逃げされた子どもの死体がマンホールの中に”

…など、実際にもありそうなエピソードが映画の描く恐怖である。
これらの出来事にもし出会ってしまったら…。
本当の真実をトラウマとして抱え込むのか、
もしくは忘却することによって封印するのか、
または自分に都合の良い記憶に置き換えるのか…
人によって大きく変わるのでは無いか?

猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」のチョン・ジヒョン演じるヨンが、
美しくミステリアスで、意外といい。
そして、パク・シニャンの追い詰められた表情も緊迫感と郷愁をあおる。
パクのフィアンセのヒウン役のユ・ソンは強い現代女性を演じ、
ジョンウォンの父であり神父役のチョン・ウク、
ヨンと同じマンションの主婦ジョンスク役のキム・ヨジン
絶妙な表情でこの物語に深みをと衝撃を与える。

はっきりとした解決は無く、前述のとおり“悲しい虚無感”が残るのだが、
う〜ん、と唸らせるだけの映像美と新人監督にしては完成度がある。
ポン・ジュノ監督を思わせるキャラクターを描く上手さと衝撃的なシーン。
ごく普通の人の、心の“闇”と“病み”。
近代的だけれど手抜き工事のビルや、マンションから見えるマンション群が、
日本のそれらと酷似していて、とても虚しく見えた。

公式サイト
美しく仕掛けも凝ったサイト。
本編で見逃したトコロなど要チェック!新たな発見もあるかも…。

http://www.4table.jp/
 
4人の食卓
オ・ジョンワン イ・スヨン

 

| | Comments (0)

その他のカテゴリー

■ツナガリレビューリスト | ◆アルバトロス配給作品 | ◆スタジオジブリ作品 | ◆スター・ウォーズ シリーズ | ◆ディズニー | ◆ドグマ95作品 | ◆ナルニア国物語 | ◇アニメ−ション作品 | ◇オムニバス作品 | ●SF系 | ●アクション系 | ●アドベンチャー系 | ●コメディー系 | ●サスペンス系 | ●スペースアドベンチャー系 | ●ドキュメント系 | ●バイオレンス系 | ●ヒューマンドラマ系 | ●ファンタジー系 | ●ブラックコメディー系 | ●ホラー系 | ●ミステリー系 | ●ラブ・ロマンス系 | ●ロード・ムービー系 | ●戦争系 | ●青春系 | ★ゾンビ系 | ★タイム・トラベル系 | ★ファミリー系 | ★ミュージカル・オペラ系 | ★ミュージシャン系 | ★ヴァンパイア系 | ★力強い女系 | ★動物系 | ★壊れゆく女系 | ★失われた記憶系 | ★子供系 | ★崩れた時間軸系 | ★怪物・怪獣系 | ★悲しき犯罪者系 | ★愛すべきB〜Z級系 | ★愛すべきおバカ系 | ★映画制作の裏側系 | ★歴史・社会の闇系 | ★泣ける映画系 | ★特撮ヒーロー系 | ★神話の世界 | ★芸術系 | ★詩人の世界 | アニメ・コミック | コミック | テレビドラマ | 作家:スティーヴン・キング | 作家:阿刀田高 | 文化・芸術 | 映画・テレビ | 映画監督 | 映画:アジア | 映画:アメリカ | 映画:イギリス | 映画:イタリア | 映画:オーストラリア | 映画:カナダ | 映画:スペイン | 映画:ドイツ | 映画:フランス | 映画:ヨ−ロッパ(その他) | 映画:ロシア | 映画:中国 | 映画:他の地域 | 映画:日本 | 映画:韓国 | 書籍 | 漫画家:D[di:] | 漫画家:上村一夫 | 漫画家:上條敦士 | 漫画家:吉田秋生 | 漫画家:萩尾望都 | 監督制作:ジョージ・ルーカス | 監督:カサベテス・ファミリー | 監督:コッポラ・ファミリー | 監督:サム・ライミ | 監督:ジム・ジャームッシュ | 監督:ジャン・コクトー | 監督:ジャン・ピエールジュネ | 監督:タランティーノ | 監督:ティム・バートン | 監督:テリー・ギリアム | 監督:パラジャーノフ | 監督:ヒッチコック | 監督:フランソワ・オゾン | 監督:ペドロ・アルモドバル | 監督:ロバート・ロドリゲス | 監督:小林政広 | 監督:庵野秀明